私たち、OIDEYOハウスについて : 沿革
OIDEYOハウスの歩み
1976年8月 | かりがね福祉会発足 |
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1979年4月 | 「かりがね学園」(現在 ライフステージかりがね)開設 |
2001年4月 | 真田町障害者共同作業所「OIDEYOハウス」(事業委託)開設 麦の会(親の会)、OIDEYOハウス応援団の協力のもと 『働かない作業所』・・・アート・自己表現の場としてはじまる |
2007年4月 | 「OIDEYOハウス」を新事業体系に移行(就労移行支援と就労継続支援B型) 自立支援法が施行され『就労継続B型』と『就労移行』の事業所としてスタート 一般就労を目指す人、一般就労は難しいけれど働くことが好きな方々の働く場として。 雷バック・雷グッズを中心にした生産活動や販売 を展開。箱折り、きのこキャップ等の内職作業の実施。働いた代価を工賃として毎月支給。 |
2008年8月 | NPO法人「野を渡る風のように」の根古屋の家の農作業をOIDEYOハウスの農業部門に。 OIDEYOハウスの農業が本格スタート |
2010年4月 | 「OIDEYOハウス」の事業体系を変更(就労継続支援B型と生活介護) 『就労継続B型』と『就労移行』が分離。 就労移行部門は働くための力をつけ、一般就労を目指す「希咲館」に。 『就労継続B型』と『生活介護』の事業所としてスタート |
2012年4月 | 「OIDEYOハウス」の事業体系を変更(就労継続支援B型) 『生活介護』事業廃止 『本気で働く!~自分らしさを生かし挑戦できる場所~』としての場所に。 安心・安全・地産地消・エコをテーマに雷バッグ・野菜果樹類・農産加工・乾燥野菜加工・竹炭製品・織布製品などを生産し販売。 |
乾燥野菜加工部門スタート りんごチップス、乾燥えのきの自主製品や小松菜・にんにく・とうもろこしなどの乾燥や粉末の委託加工など展開。りんごや杏のセミドライタイプも。 |